JR東海道線、小田急小田原線の小田原駅より徒歩2分。
駅直結の地下商店街HaRuNe小田原にタイムスリップしたかのような、
昭和そのまま喫茶があるとのことでしたので、さっそく伺って参りました。
半世紀ちかく人々から愛されている憩いの場
1977年(昭和52年)創業。
小田原の地下街で半世紀近くにわたり人々を迎えてきた『喫茶ジャンボ』
この長年愛され続けている温もりと、令和の店にはないどっしりとした重厚感を感じます。
店内は40席と、広すぎず窮屈にも感じない、コーヒーの香りが広がるちょうど心地のよい広さ。
全席禁煙ということで、だれでも心地よくくつろげる空間でした。

芳醇な香りに満たされるネルドリップ珈琲
今回いただいたのは、マスターが一杯ずつ丁寧に淹れてくださるネルドリップコーヒー。
ネル(布)を使って淹れるネルドリップは、ペーパーフィルターのように
豆の持つ油分(コーヒーオイル)を吸い取りすぎず、適度に残したまま抽出できるのが最大の特徴。
滑らかな口当たりと、適度に残るコーヒーオイルのコク。
苦味と酸味が絶妙なバランスで調和した一杯は、角がなくとてもまろやかで、
身体の力がふっと抜けていくような優しさを感じれる一杯でした。

本×コーヒー
※今回読む本は『経営センスの論理』
「センス」という一見あいまいな言葉を軸に、「経営の本質とは何か」
「成果を出し続ける思考法とはどういうものか」を深く解き明かしてくれる一冊。
「単なる正解やノウハウを追うだけで本当に良いのか?」と、
ビジネスにおける当たり前や固定観念を見直すきっかけをくれる作品でした。
自分で独立をしてみたい方、経営をすることの本質を学びたい方、
そしてビジネスにおいて新しい視点や思考軸を持ちたい方に、ぜひ一度読んでみてほしい一冊です。

前述したとおり席は40席ほど。席間隔も確保されており、各々がゆったりと過ごせる席でした。
そしてこの机もまたいい味をだしている。。
これだけではなく、照明や壁に掛かっている絵一つ一つにも哀愁があり、マスターの気持ちが伝わってくる気がした。


BGMはピアノジャズ。
新聞や本読んでいる方、買ったものを楽しそうに開封されている方や久しぶりの再会のひと時としている方など、各々がそのひと時を堪能されていました。
まとめ
マスター自慢のコーヒーと向き合いながら、大人な時間を過ごしたい。
と思う反面、ここはわんぱくにナポリタンやプリンも行きたいとも思う喫茶店。
山も海も温泉もある小田原・箱根エリアですので、旅の合間などにぜひ訪れてみてください。
追伸:次回はわんぱくコースでいきます。
(コメントによる共有もぜひお待ちしております)


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