小田急線の玉川学園前駅より徒歩1分弱
2002年の創業以来、新百合ヶ丘で愛され続ける自家焙煎コーヒーの名店「玉川珈琲倶楽部」
地元の方はここの味・空間を求めて通い続けると耳にし、居ても立っても居られなり
私も伺わせていただきました。
The 喫茶
大通りに面したお店の外観は、イタリアンレストランのような凛とした佇まい。
店内はというと、、初めてなのに懐かしい”The喫茶店”のそれ。
当店は店内飲食だけなく、自家焙煎した豆の販売も行っているため、
カウンターにはこだわりの豆たちが勢ぞろい。店内の香りも心地よい香ばしさだ。


好みに合わせて選べるコーヒー
マスターが選び抜いたその時期におすすめコーヒー豆たち。
その時の気分に合わせてチョイスできるのは限られた店ならではの特権だろう。
何を選んだらいいかわからないという方は、好みを伝えるとマスターが教えてくれるのでぜひ。
この日は気温が高く、風、空から初夏の香りがする日中だったことから
アイスカフェラテをオーダー。ミルクのまろやかさに続くエスプレッソの苦味。
後味はすっきりとしていてまた二口目にいきたくなる夏にぴったりな味わいだった。
本×当カフェ
※今回読む本は『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』
漫才コンビ オードリーの若林正恭さん著の作品で、彼自身が海外旅行をする中での出会いや
その時々の感情が綴られたエッセイ本。人間味あふれる”リアルな感情”に自分も現地にいるかのような
気分を味わえた作品でした。つい旅に出たくなった…。

客席はテーブル席が9つほど(テラス1)
大きい机は人数によって仕切りをおいてくれるスタイル。
木製のインテリアたちはどれも歴史を感じ、安心感とあたたかさを感じることができる質感でした。

店内BGMにはjazz/クラシックミュージックが流れており、窓から入る日当たりとの相性で雰囲気◎
店内は読書や作業に耽るひとりで訪れた客が多く、心地よい静寂に満ちている。
一方で、談笑を楽しむ声も不思議と空間に馴染み、決して邪魔になることはない。
個の時間を尊重する「静」と、誰かと心を通わせる「動」が共存するこの喫茶店には、
お酒の席のように不思議と本音で語り合える包容力があると感じた。

まとめ
カントリー・アットホーム感が好きな方にはぜひおすすめです。
何かに煮詰まってしまった時、ひとりになりたい時、誰かに相談をしたい時などには
ここのコーヒーと自家製ケーキでひと息ついてみてください。
きっとなにか晴れるものがあると思います。
(コメントによる共有もぜひお待ちしております)

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