JAZZと古時計に浸る│轍-Wadachi-

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小田急線の百合ヶ丘駅より徒歩2分

閑静な住宅街となるこの小さな町に「美味しい珈琲と心地よい音楽を用意してお待ちしてます」という紹介文の喫茶店を発見。

くつろぎの場所を求める身としてこれは足を運ばない理由がない。ということでお邪魔してきました。

珈琲と音楽と自転車と

マスターのこだわり/ロマンが詰まった秘密基地のような喫茶店。

このご時世には合っていない言葉かもしれないが、世の男子はきっと夢見たことがあるようなお店。

お店のサブタイトルにもなっている”珈琲と音楽と自転車と”この名の通り、店内にはマスターこだわりの大きなスピーカーに、ピアノ、ロードバイクが置かれている。

展示しているロードバイクは3か月に1回変えているとのこと。これをお目当てに遠方から通う常連さんも多いんだとか。

また当店では月に1,2回ゲストを呼んで生ライブも実施しているとのこと。

聞くと昼はカフェ、夜はジャズバーと顔を変えて営業をされているとのことでした。

地元多摩区で焙煎されたオリジナルブレンド

ここ轍-Wadachi-自慢のコーヒーはすべて多摩区にある「焙煎工房MiLL」にて焙煎されたオリジナルブレンド。

すべて轍-Wadachi-特注の豆とのこと。

メニューは中煎り・深煎り・季節のブレンドをはじめたとした音楽に合う品々。

「ここは本ではなく音楽に浸りたい」と思ったので、その旨を伝え注文。

季節ブレンド(春)をいただきました。

少しスモーキーで、後味はまるみのある全体的にクラシックな一杯でした。まさに相性◎

本×当カフェ

今回読む本は…と入りたい所だが、ここは高音質なジャズに浸りたいと思ったため、

コーヒーのみで堪能をさせていただきました。

店内に流れるジャズは、その時の天気や気温に合わせてマスターがレコードでかけてくださる。

くつろぎポイントはこれだけでなく、壁に掛かっている古時計がまた良いアクセント。

振り子の一定音とジャズの音色がなんとも心地よく、気が付いたらぼーっと浸ってしまっている。

まとめ

店名の”轍(わだち)”とは通り過ぎた車輪の跡を指す言葉。

「前へ進むことで得られる大切さがある一方で、後ろを振り返ることで見つかる大切さもある。そんなことを考えるひとときを過ごしてほしい」

という想いが店名”轍-Wadachi-“の由来になっている。

まさに適したお店だと思いました。肩の力を抜いてほっと息をつきたい。そんな時にきっと珈琲と音楽が優しく包んでくれると思います。

(ここ行ってほしい!というコメントもぜひお待ちしております)

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