小田急線南林間駅より徒歩5分。
小学校がある閑静な住宅街に、昨年オープンした自家焙煎のカフェがあるとのことで足を運んでみました。
ちなみにここ南林間は多くの外国籍住民が暮らす街であることから、
多国籍エスニックグルメの街としても有名らしい。確かに評価の高い店が多かった。好きな方はぜひ。
「古くもなく新しくもないお店」
BOSSONI COFFEEの空間づくりにおけるコンセプト。
一見すると洗練された都会的なデザインですが、店内には絵本やキノコの形を模した照明、
さらにはオーナーの趣味であるスニーカーなどが自然体で置かれています。
どこか昔ながらの喫茶店を思わせる、温かい空気感。
実は店内に並ぶ本も、単なるインテリアではありません。
店主の私物だけでなく、地元の独立書店と連携してセレクトされた本を置く素敵な取り組みも行われているとのこと。
おいしいコーヒーを味わいながら、まだ見ぬ本との出会いも楽しめるお店だ。



こだわりのハンドドリップ
コーヒーはマスターセレクト厳選豆からセレクト。一杯ずつ丁寧にハンドドリップしてくれます。
「旬なを旬な時期に提供」ということで、時期によって豆の仕入れが異なるとのこと。
今回はブラジルをいただきました。
チョコレートのようなコクと深煎りならではのシャープな苦さが、ほっとさせて、シャキッとさせてくれます。
文字を読むまでの入り口(集中)と呼んだ後の創造(余韻)をコクと苦みがそれぞれ付いてきてくれるような味わいでした。


本×コーヒー
※今回読む本は『チーズはどこへ消えた?』
変化に直面したとき、人はどう行動すべきかというテーマを「チーズを探す物語」を通して分かりやすく描いた一冊。
「今の状況に固執していないか?」「変化を恐れず一歩を踏み出せているか?」と、
自分の行動や考え方を見つめ直すきっかけをくれる作品でした。
自分で独立をしてみたい方、環境の変化に柔軟に対応できるスキルを身につけたい方、
そして新たな一歩を踏み出すための視点を得たい方にぜひ一度読んでみてほしい。
当店での読み心地はどうか。
地元の書店と提携しているぐらいなので、当たり前に合う。
BGMはジャズ。個人的にいいな思った点が、店内奥の両端に置かれているスピーカー。
私はスピーカーに詳しくないため、もしかしたら当たり前だとしまうかもしれないが、
左右異なる音がでており、それぞれの音がうまい具合に絡み合ってとても聞き心地のいいセッションが流れていた。
(イヤホンと同じ原理?左右それぞれ音の強弱が都度変わっていた)
また、席にはさまざまな本が置いてある為、作品との出会いも期待ができるのではないでしょうか。
Wi-Fiも完備なので、作業利用にも◎


まとめ
コーヒー・本・音楽に浸れる空間でした。
南林間はニッチなお店が並ぶ町のようなので、ノンプランで、何かに没頭し、ゆっくり一息をつく
そんなときにぜひ行ってみてください。きっと何か新しい発見ができると思います。
(ここ行ってほしい!というコメントもぜひお待ちしております)

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